昨日図書館で借りました本、「ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある」読んでいます。
その217ページにフレッシュフルーツ✖️酒の世界に無限の鉱脈があったのエッセイが素晴らしい。
著者であるパリッコさんが思いのつくまま果物と酒を掛け合わせるというもの。
中でもパインと本麒麟の組み合わせに驚愕とのこと。
たしかに泡のきめ細やかさ、飲み進めるうちに口の中に広がる華やかさ、香りがたまりません。
まずは役者が揃い。
ジューサーで絞ったものです。もったりしているが、
ちびりとなめると香り高くまろやかで腰が抜けるほどうまい。
さて、パイン発泡酒を飲みながら日誌を書こう。
5時 起床
6時 弁当作り、朝ごはん
7時 仕事
8時 問わず語りの神田伯山、世界の快適音楽セレクション、日曜天国、サンデーライブゴエでSHOW!
13時 松任のJA直売所で、ひらたけ、舞茸、キャベツを買う
14時 コストコで給油。レギュラー152円/ℓ
15時 スノータイヤの履き替え
16時 横安江町商店街のよこっちょマーケット。あうん堂さん、nyan cafe booksが店を出しています。
17時 にんじんマリネサラダ作り。大相撲観戦。宇良、やりました!
18時 キノコと白菜の鍋
19時 大和温泉。今日はモール温泉にみかんの皮が浮かんでいました。
20時 青天を衝け。古い一戸建てに住みたい
21時 パイン✖️本麒麟、果汁の相乗効果やねぇ
22時 湯たんぽの用意