ドバドバ炭酸泉、湯谷温泉へ

f:id:currynbooks:20210424231103p:image

桜も終わり、菜の花や老梅が咲く季節になりました。

今日の目的地はここ。

f:id:currynbooks:20210424231117j:image

この横の道を降りていくと、建物が見えてきます。

木々の青葉が目に染みます。

f:id:currynbooks:20210424231132j:image

500円の入浴料を支払い、廊下を奥へ奥へと進む。

階段を降りていくと、川がすぐそこに迫っています。

f:id:currynbooks:20210424231156j:image

ここは通称、富山の青の洞窟。

光が差し込むと、一層青色が彩ります。

f:id:currynbooks:20210424231207j:image

浴室はあそこです。天窓が見えます。

f:id:currynbooks:20210424231224j:image

見てください。このポンプの勢いたるや。

ポンプからモーター無しで自噴しているそうです。

加温なし、炭酸泉、ドバドバ。

肌が泡泡で、不思議です。

f:id:currynbooks:20210424231242j:image

手前の入口までドバドバ温泉でチンしています。

f:id:currynbooks:20210424231247j:image

すごいなぁ!

今こうやって書いている間も肌の調子がいいのがわかります。

また行きたい。来月もお世話になります。ありがたや〜