2022.1.2(日)恐るべし名古屋の文化

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この冬は実家を2軒ハシゴしました。

その道中で発見したのが、名古屋の飯のうまいこと!

名古屋のイメージは山ちゃん、コメダ、マウンテン。(浅くてすいません。。)

今回はその概念は最も簡単に崩れ去りました。

《一軒目》

昨晩、19時。日も暮れて、店も所々しか開いていない。

そんな中元旦から営業していてくださったのが山本屋本店様。

寒風吹きすさむ中、30分は並んで食べたのが味噌煮込みうどん。

通しで出された漬物のうまいこと。

大根の漬物は分厚くてパリパリとしてて、食感良し、味良し。

脳内の土井善晴が「これが漬物ですねん」と言ってきます。

意外とすぐ届く味噌煮込みうどん。蓋をパカっと開けると煮えたぎっています。

赤味噌の旨みなのか、出汁のうまなのか、旨みのあとのキレが素晴らしい。

お店の方の対応素敵でいちいち感激しました。ごちそうさまです

 

《ニ軒目》

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名古屋駅ホームにある立ち食いそばでなく、きしめん

ここも出汁からきしめんから、素晴らしい!

駅のホームに店舗があるため、脳内六角精児が、「旅情感そそります」と盛り上げてきます。

また夏にも行きたいなぁ!夜にはお腹が空く投稿でした。失礼します